宮崎県認知症高齢者グループホーム連絡協議会

0985-23-9100

協議会についてabout

ごあいさつ

 当協議会は、平成14年に事業所同士の連携や情報交換、研修などを目的に発足し、宮崎県内のグループホーム(認知症対応型共同生活介護)を運営している様々な法人(医療法人・社会福祉法人・営利法人など)が入会している団体組織です。県内を5ブロックの地域分け、管理者・職員向けの研修や意見交換等を行い、日々の認知症ケアに役立てるように活動しております。

 さて、2000年4月に介護保険法の施行、2024年「共生社会の実現を推進するための認知症基本法(認知症基本法)」が施行、2026年4月に新しい認知症観の考え方が示され、認知症の方々の思いや希望が本格的に反映されてきております。

 また、厚生労働省がまとめた推計によると、65歳以上の高齢者人口のうち認知症高齢者は28%前後で推移し、2040年には580万人を超える方が認知症になると考えられています。

 そのような推計からも、認知症は誰にでも起こり得る身近な病気だと考えられます。私たちグループホームは認知症でお困りである方にとっての最終的な心の拠り所となるべく、地域に根差した活動を行っている所ではありますが、世間の認知度が高いとは言い難いのではないかと考えます。協議会として世間の介護に対するイメージ向上に努めながらグループホームという施設の認知度などを広めていきたいと考えております。

 また、会員の皆様のお力添えを頂きながら今後のグループホームの在り方などについて共に考え、超高齢社会の先駆けとして少しでも希望が持てるような取り組みを行っていけたらと思います。地域の皆様の笑顔が増えるような活動を目指し、各種団体及び保険者の皆様と力を合わせて活動させて頂きたいと思います。何卒よろしくお願い致します。

令和8年6月
宮崎県認知症高齢者グループホーム連絡協議会 会長 坂井 省悟

グループホームとは

認知症高齢者グループホームとは、家庭での生活が困難になった少人数(5名~9名)の認知症の高齢者が、家庭的な環境の中で共同生活を送る施設です。

介護職員等が一人ひとりのペースに合わせ支援することにより、認知症の進行を緩やかにし、精神的に安定した生活を送ることができるようになります。

協議会プロフィール

宮崎県認知症高齢者グループホーム連絡協議会は平成14年12月19日に設立されました。

会員数は、約150施設で、県内のグループホームの9割以上の施設が加入しています。

事業所が、相互の連携を密にし、利用者への介護サービスの向上のための研修等を行うとともに、関係行政機関・団体等との連絡調整を行うことにより、グループホーム事業の健全な運営、ひいては、県内の高齢者福祉の増進に寄与することを目的として活動をしています。

事業内容

  1. 1グループホームに関する情報収集及び会員に対する情報提供
  2. 2グループホームにおける介護サービスを向上させるための調査・研究
  3. 3グループホームの職員等に対する各種研修
  4. 4グループホーム事業に対する理解を深め、協力を得るための啓発・広報活動
  5. 5行政その他関係機関・団体との連携、連絡調整に関する事業
  6. 6その他、本会の目的を達成するために必要な事業

地区ブロック

県北 延岡市・日向市・門川町・諸塚村・椎葉村・美郷町・高千穂町・日之影町・五ヶ瀬町
県中央北 西都市・高鍋町・新富町・西米良村・木城町・川南町・都農町
県央 宮崎市・国富町・綾町
県西 小林市・えびの市・高原町
県南 都城市・日南市・串間市・三股町
  • 厚生労働省老健局からの新着情報
  • WAMNET
  • 宮崎県長寿支援課